Q & A

介護サービス包括型グループホーム 遊牧舎

Q.精神科に通院していないとだめですか?

A.利用対象者を精神科の通院治療を継続している方としております。

Q.東京都に住所がないのですが。

A.申し訳ありませんが、利用は東京都在住の方に限らせていただいています。
※東京都外病院に入院中の方で、住所が東京都内にある方は利用の対象となります。

Q.1カ月あたりの生活費はどれくらいですか?

A.平均7〜9万円で生活されている方が多いですが、生活状況によって個人差があります。入居後は節約の工夫などをアドバイスし、一緒に考えます。

Q.ミドルステイ入居後、3年のお部屋に変更することはできますか?

A.申し訳ありませんがお断りしています。3年のお部屋に移行したい場合は再度申込が必要となります。

Q.友達を呼ぶことはできますか?

A.可能です。ただし、ご友人の宿泊はお断りしています。

Q.門限はありますか?

A.門限は設けていませんが、自立に向けてグループホームをご利用いただいているため、生活リズムを崩さないよう声をかけさせていただくことがあります。

Q.部屋の中で煙草は吸えますか?

A.可能です。必ず換気扇の下で水を入れた灰皿を利用して喫煙してください。

Q.食事の準備や掃除などが不安なのですが。

A.担当の世話人が不安や心配事を丁寧に聞き取りながら、必要なお手伝いを一緒に考えます。

Q.外泊することはできますか?

A.可能です。東京都に外泊日数を報告する義務があるため、外泊した際は外泊日数をお知らせください。

地域生活体験室 遊牧舎

Q.福祉サービスの受給者証がなくても利用ができますか?

A.ご利用いただけます。必要書類(利用申請書、主治医の推薦書、主治医の意見書)をご提出ください。

Q.友達を呼ぶことはできますか?

A.可能です。ただし、ご友人の宿泊はお断りしています。

Q.門限はありますか?

A.門限は設けていませんが、安否確認のため夜間決まった時間に貸出用携帯電話からの連絡をお願いしています。

Q.部屋の中で煙草は吸えますか?

A.可能です。必ず換気扇の下で水を入れた灰皿を利用して喫煙してください。

Q.私用で貸出用携帯電話を使ってもいいですか?

A.職員との連絡にのみ使用をお願いしています。私用での連絡の際はご自身の携帯電話を使っていただくか、こちらでお近くの公衆電話をご案内します。

Q.平井の町をよく知らないのでどこで買い物をしたらいいか不安です。

A.必要に応じて同行支援を行っていますのでご安心ください。

地域生活体験室 遊牧舎 グループホーム活用型ショートステイ事業

Q.福祉サービスの受給者証がなくても利用できますか?

A.利用いただけます。必要書類(利用申請書、推薦書)をご提出ください。

Q.友達を呼ぶことはできますか?

A.可能です。ただし、ご友人の宿泊はお断りしています。

Q.門限はありますか?

A.門限は設けていませんが、安否確認のため夜間決まった時間に貸出用携帯電話からの連絡をお願いしています。

Q.部屋の中で煙草は吸えますか?

A.可能です。必ず換気扇の下で水を入れた灰皿を利用して喫煙してください。

Q.私用で貸出用携帯電話を使ってもいいですか?

A.職員との連絡にのみ使用をお願いしています。私用での連絡の際はご自身の携帯電話を使っていただくか、こちらでお近くの公衆電話をご案内します。

Q.平井の町をよく知らないのでどこで買い物をしたらいいか不安です。

A.必要に応じて同行支援を行っていますのでご安心ください。

地域活動支援センターこまつがわ

Q.地域活動支援センターは1カ所しか登録できないの?

A.何カ所登録しても大丈夫です。

Q.交流室の利用料は1度退出したら、また払うのですか?

A.1日1回払うだけで大丈夫です。

Q.体験利用はする必要がありますか?

A.特に必要はありません。希望があれば体験利用もできます。

アクティビティサポートセンターゆい

Q.プログラムにはすべて参加しないといけませんか?

A.気になるプログラムのみの参加で大丈夫です。また途中参加や途中退室も可能です。

Q.10時〜16時までずっといなければなりませんか?

A.職員や関係機関と相談しながら必要な時間に来所することができます。生活介護の方の送迎などは時間が決まっています。

Q.シャワーは誰でも使えますか?

A.シャワーの使用は職員と相談して個別支援計画にのせたうえで利用できます。

Q.ゆいでのランチは必ず食べなければいけませんか?

A.ゆいでのランチを食べるかどうかは自由に決められます。

Q.集団が苦手なのですが…。

A.個別対応ができます。プログラムがないときはお部屋を貸すことができます。

Q.ゆいの利用にお金はかかりますか?

A.受給者証にて自己負担がある場合はかかります。その他はランチ代やイベント時にお金がかかるときがあります。

Q.生活訓練では送迎サービスが使えますか?

A.使うことができます。しかし2年後の卒業を想定して、送迎なしの移動を目指し関係機関と一緒に考えていく必要があります。

Q.体験利用は何回までできますか?

A.3回までできます。最低1回は体験利用をする必要があります。

相談支援センターくらふと

Q.どんなことでも相談に応じてくれるの?

A.まずはどのようなことでもお聞きします。ただし、お応えできないご相談もあるかもしれません。その場合は、できる限りそのご相談に応じていただける関係機関をご紹介したり、サービス等の情報提供をしたりと、対応をさせていただきます。

Q.どんな人が応じてくれるの?

A.福祉の経験10年以上(国家資格所持者や相談支援機関経験者の場合は異なる)があり、都道府県が行う相談支援従事者研修を修了した人が、相談支援専門員として、経験や知識を活かし応じます。

Q.絶対に利用しなければならないの?

A.障害福祉サービスを利用する場合にはサービス等利用計画案を区へ提出する必要がありますが、ご自身やご家族等がつくり提出することもできます(セルフ作成といいます)。この場合、計画相談支援を利用しないことになります。
担当事業所を変更したい場合は、区にご相談ください。「変更届」を提出することで、担当事業所を変更することができます。

Q.電話になかなか出てくれないと聞きますが…。

A.利用者の方への対応中や移動時間等は電話に出られませんが、着信を残しておいていただければ、後日となることがあるかもしれませんが、できる限り速やかに折り返せるよう努めます。