地域活動支援センターこまつがわ
03-5858-6421/03-5858-6423(利用者用)
火・水・金・土 10:30~16:30/木 13:00~16:30
ボーダレスって、こういうこと
地域で暮らすなかで生まれてくる困りごとの相談をはじめ、地域全般に関する支援や、社会とつながるための後押しをしています。障害がある人もそうでない人も障害のある家族がいる人もそうでない人も。こまつがわは誰もが利用できるボーダレスな事業所です。
大切にしていること
生き方やくらしを共に考えます
活躍できる、くらしやすい地域を創ります
本人、家族や近隣住民など、
障害の有無に関係なく誰でも相談ができます
福祉サービスの有無に関係なく、
生活の困りごとについて相談ができます
地域住民と一緒に、
障害の有無の垣根を超えたつながりや居場所をつくります
積極的な社会参加と障害理解の啓発をすすめ、
暮らしやすい地域を働きかけます
事業所のこと
事業所について
利用可能日時
(祝祭日を除く)
<火水金土> 10:00~17:00 <木> 13:00~17:00
電話受付
<火水金土> 10:30~16:30 <木> 13:00~16:30
利用できる人
利用登録をした、江戸川区および近隣で生活をされている方(障害の有無を問わず)
利用料
100円/日
補助金事業
地域活動支援センターこまつがわ
委託事業
精神障害者居住支援事業
一人暮らしのための転居のお手伝いをします。
精神障害者就労支援事業
就労支援員と生活支援員が協力して一人ひとりの就労と生活を支援します。
精神障害者ピアサポーター育成事業
研修等を通してピアサポーターを育成します。また活躍の場の開拓を行います。
精神障害者地域生活安定化支援事業
病状悪化によるトラブル発生等の緊急事態を防ぐため、訪問を中心とした細やかな支援で、地域生活の安定化を図ります。
こまつがわは地域活動支援センターⅠ型です
地域活動支援センターⅠ型(地活Ⅰ型)について
地域で生活する障害者のなかには、社会との関わりを持つ機会が少なく、自宅に閉じこもりがちになってしまう人もいます。
そんな障害者の安心して暮らせる支援をするところ、社会参加を支援するところが、地域活動支援センターです。
地域活動支援センターの役割とは?
地域活動支援センターⅠ型とは?
地域活動支援センターは事業の内容によって、I型、II型、III型に分類されています。I型は医療・福祉の領域や地域の社会基盤との連携強化のための調整、地域住民ボランティア育成、障害に対する理解促進を図るための普及啓発などの事業を行っています。さらに、相談支援に関する事業を実施している(もしくは委託を受けている)ことも条件となります。そのため、I型の地域活動支援センターには精神保健福祉士や社会福祉士などの専門職員の配置が必要です。
どんな活動をしているの?
生活相談/生活支援
日常生活で困っていることに、電話や面接で相談できます。必要に応じて、各関係機関ともやりとりをし、困りごとの解決を目指します。必要に応じて同行、訪問をいたします。また、障害福祉サービスを利用されていない、障害をお持ちの方はもちろん、ご家族やご友人、地域の方々のご相談もお受けいたします。
居場所
こまつがわの主な活動
社会参加活動 | 地域づくり活動 | |
---|---|---|
アート |
あとりえ講師の先生を招き、絵を描いたり、立体のものを造形したり、楽しみながら自由に作品づくりを行います。作品は事業所内に飾られたり、展示会に出展されることもあります。 |
エドてらす地域の方や他の事業所さんと協働し、表現活動を行うネットワークです。作品の地域への発信は、利用者の社会参加を促進し、地域共生社会づくりにつながります。現在その活動は法人全体の事業へと発展しています。 |
スポーツ |
スポーツサークル近隣の事業所の方々と交流をはかりながら、バレーボール・フットサル・バドミントンなどの運動を気軽に楽しめる活動です。 |
LOVEこま生活訓練部門の卒業生を中心として発足したバレーサークルです。自分の居場所づくりから発展し、今やみんなのピア性を育むボーダレスな居場所となっています。遊びでも試合でも、楽しむことは本気がモットーです。 |
音楽 |
歌会ヒーリングライツが運営する歌のプログラムです。演歌からポップスまで、持ち歌800曲超の強みから、参加者のリクエストに即興演奏でお応えします。歌う人、聴くだけの人、振り付けしちゃう人、などなど自由な一つの場をつくる、会場参加型の音楽活動です。 |
ヒーリングライツ生活訓練部門のプログラムからうまれた音楽ユニットです。巡業約10年を数え、被災地支援、ホームレス支援、入所施設や地域のイベントなど、事業所の外に飛び出して、社会参加・貢献活動に勤しんでいます。現在、精神科病院の地域移行・意欲喚起支援の一環で、病棟と地域をつなぐピアサポーター活動の取り組みもスタートしています。 |
ピアサポート活動 |
茶話会自分の居場所を自分たちで主体的に考える場です。こまつがわを利用するにあたっての日常のこと、こまつがわで取り組みたい活動のことなどの、自由に話し合える場を設けています。 |
江戸川区精神障害者ピアサポーター育成事業江戸川区からいただいている委託事業です。主な事業内容はピアサポーターの研修・実習・登録制度、ピア啓発チーム「となぴ」の運営など。ピアサポーターが活躍できる地域をつくるために日々取り組んでいます。 |
地域交流活動 (ALLYにつながるための) |
「見えない」「知らない」が、「怖い」「不安」というネガティブなイメージとなり、それが差別、偏見をつくります。生涯この町で暮らすために、「見える」「知る」を緩やかに啓発し、障害者理解の普及した地盤をつくる。それは、ひらいルミナルがとても大切にしている、多様な人たちが安心して暮らせる地域共生社会づくりです。福祉サービスではない、ボーダレスな居場所「地活Ⅰ型」だからこそ取り組める活動です。例えば法人でお付き合いさせていただいている、町会のお祭りやイベント、江戸川区水辺環境創造グループ(みずかん)のボランティアグループとのつながりなど。地域イベントへの参加や、地域の方と協働したアート活動、防災活動や近隣のゴミ拾い・美化活動など、さまざまな方法で交流を深め、地域で安心して暮らすためのALLY(理解者、応援者)とつながる活動をしています。 |
精神障害者居住支援事業(江戸川区委託)
事業内容
賃貸契約による一般住宅への入居・転居を支援し、その後に安定した地域生活が送れるように集中的に支援します。
事業所について
利用可能日時
(祝祭日を除く)
【申請・お問い合わせ対応】
<火水金土> 10:00~17:00 <木> 13:00~17:00
電話受付
<火水金土> 10:30~16:30 <木> 13:00~16:30
※緊急時については関係機関や不動産業者、大家さん等と調整を行います。
対象者
・原則江戸川区に住民票があり江戸川区内で入居予定の方
・賃貸借契約による住宅への入居を希望する方
・精神障害をお持ちで 18 歳以上の方
・グループホーム・ケアホームに入居中で世話人等から紹介を受けられる方
・家族からの独立、住み替え、立ち退き等江戸川区内で転居を希望する方
費用
個別相談等の支援に関しては原則無料です。
利用期間
申し込み後1年間です。ただし転居後のアフターフォローは3ヵ月となります。
(必要に応じて利用更新が出来ますので、その際はご相談下さい。)
支援内容
住居探しに関する相談及び不動産業者や物件の下見に同行します。
各関係機関との連絡、調整等を行いどのように進めていくか考えます。
賃貸借契約等に同行します。
引っ越し業者を探したり、必要な物品購入などお手伝いします。
各種公的サービスの申請手続き等のお手伝いを行います。
転居後も必要に応じて家主との調整を行い、本人の暮らしを一緒にサポートします。
地域活動支援センターこまつがわの利用登録
転居の相談
ご本人・家族・主治医・関係機関等と転居の進め方について話し合います。
居住支援の申し込み
江戸川区内での希望地や転居に必要な事項等を整理して支援の申し込みをします。
物件探し~内見
不動産会社で物件を探してお部屋の内見をします。
決まったら貸主に入居申込書を提出します。(入居審査)
賃貸借契約
不動産仲介業者から重要事項説明書・契約書等の説明を受け、内容に納得したら賃貸借契約を結びます。
引越し
新居での生活をスタートします!
引越し後の手続き
住所変更等、それに伴う書類の手続きをお手伝いします。
引越し先の暮らしが落ち着くまで、約3カ月アフターフォローさせていただきます。
精神障害者就労支援事業(江戸川区委託)
事業内容
安心して就労準備を行い、身近な地域において働き続けられるよう就労及び生活に必要な支援をします。
そして、自立と社会参加の促進に貢献することを目的とします。
事業所について
利用可能日時
【申請・お問い合わせ対応】
<火水金土> 10:00~17:00 <木> 13:00~17:00
電話受付
<火水金土> 10:30~16:30 <木> 13:00~16:30
※その他要相談
対象者
・訓練期間卒業後も引き続き就職活動支援を希望する方
・就労中の方で、職場の悩みや困りごとなど相談を希望する方
・訓練機関利用中の方で、就職に向けた生活支援を希望する方
費用
個別相談等の支援に関しては原則無料です。
※利用の際の交通費、諸費用は自己負担です。
支援内容
ご本人の様々な希望に応じて支援します
・面談、電話、訪問による就労相談
・就労訓練事業所や就労支援機関等の紹介・情報提供
・ハローワーク、医療機関、就職面接等の同行
・履歴書等書類作成のお手伝い、求職活動の支援
・就労訓練先や就労先への訪問、生活支援や就労が継続されるよう支援
障害者雇用の安定した継続のため必要な支援を行います
・職場訪問など、障害理解のための協力
・事業主や関係機関との連携や連絡調整
その他
・就労に関する情報提供や必要な基礎を学ぶ場として、就労支援プログラムの開催
(月に1回程度)
・障害者就労の啓発活動や訓練・実習等の協力事業所の開拓
地域活動支援センターこまつがわの利用登録
初回相談
本人や関係機関等に対して希望等を伺います。
就労支援の申し込み
希望を整理して支援の申し込みをします。
継続的な相談
面談・電話・訪問等で目標に向けて方法を検討します。
支援開始
就労訓についての情報提供をしたり、ハローワークや医療機関等に同行します。生活の困りごとの相談にも対応します。
見学・体験
体験会等の情報提供をします。企業や事業所に一緒に見学に行ったり、体験・実習のお手伝いをします。
求職活動支援
履歴書・職務経歴書の作成のお手伝いや面接の練習を行います。企業への面接同行等行います。
就労が続けられるように、継続的な支援体制を提供します。
・定期的に職場訪問を行い、職場での様子をお聞きします。また、雇用者のお話も伺って、就労が継続できるよう支援します。
・生活面での不安や困りごとなどの相談を行います。
精神障害者ピアサポーター育成事業(江戸川区委託)
事業内容
昨今、ピアサポーターの学ぶ場は増えましたが、まだまだピアサポーターの活躍の場は不足しているのが現状です。 本事業では、ピアサポーターとして活動する際、実践に必要な学びの提供や、ピアサポーターの理解啓発を働きかけ、地域開拓等を行い、ピアサポーターが活躍できる地域づくりを行います。
事業所について
利用可能日時
(祝祭日を除く)
<火水金土> 10:00~17:00 <木> 13:00~17:00
電話受付
<火水金土> 10:30~16:30 <木> 13:00~16:30
※その他要相談
対象者
・ピアサポーターに興味関心があり、やってみたいという意欲がある方。
・仲間同士の活動や、障害の理解につながる啓発活動をやってみたい方。
費用
個別相談等の支援に関しては原則無料です。
※利用の際の交通費、諸費用は自己負担です。
申込方法
説明会・申し込みは例年6月から始まります。
地域活動支援センターこまつがわにお電話ください。
地域で活躍できるピア×ピアが活躍できる地域
ピアサポーターの研修、実習の流れ
当事業のピアサポーター育成のカリキュラムは下記となります。より実践に近づける、見学や職場実習、実践が盛り込まれ、とても時間がかかります。長いカリキュラムだからこそ、しっかり考えてお申し込みをしていただくため、本事業の説明会が終わってから、お申込みがはじまります。下記のカリキュラムは、先輩―後輩関係で、お互いに影響しあいながら、活動していく、学びあう、ピアラーニングを導入しています。時間をかけて、じっくりとピアサポーターについて向き合い、自分のつよみを活かす「ひとりひとりのなりたいピアサポーター」みつけていきます。研修講義と見学は年に1度です。実習以降は希望者のみの参加です。おひとりおひとりペースで受講することができます。
ピアサポーター登録制度について
地域で暮らしていると、いろいろな場面で「生きづらさ」を感じることがあります。障害者が暮らしやすい地域は、誰にとっても暮らしやすい地域です。そのような地域共生社会をつくるためには、ピアサポーターの力は欠かせません。生きにくい社会や地域の課題解決のために、ピアサポーターの力を活用する文化をひろめていく。そして、ピアサポーターが必要な場に対して、活躍先の紹介や活動のサポート、交渉のフォローなどをマネジメントするサービスが、ピアサポーター登録制度です。ピアサポーター登録制度の規定に則り、すべてのカリキュラムを修了し、江戸川区の判定協議で承認いただけた方は、ピアサポーター登録をすすめることができます。ピアサポーター登録者は、本事業から謝金をいただき、本事業の運営、企画などのグループ活動や、地域からのご依頼等で、講演、ファシリ、啓発活動をしています。
※ピアサポーターご依頼について となぴの講演、登壇などのピアサポーター派遣のご依頼は、地域活動支援センターこまつがわまでご連絡ください。
※詳しくはこちら
説明会・申し込み
6月
申し込み人数が多い場合は江戸川区在住・精神保健福祉手帳を所持されている方を優先し、選定する
選定者へ連絡
7月半ば
郵送にて決定通知書を送付/受講が決定した方はセンターこまつがわの利用登録・ピアサポーター育成事業の登録を行う
オリエンテーション
8月
研修の進め方や詳しい内容などの説明を行う
講義(全12回)
対人援助における必要な知識やピアサポーターとしての専門性を学ぶ/リカバリーストーリーの作成や実際にチームとして働く上で必要なチーム連携、ファシリテーション技術、事例検討や職業準備性の講義を行う
見学
12月
実際にピアサポーターが働いている作業所などを見学する
実習
1月~3月
通所、グループホーム、地域活動支援センター、計画相談事業所など複数の事業所や病院、地域移行研修なども合わせ、計40 時間の実習を行う事業所の目的や働くことの大変さ、利用者がどんな思いでサービスを使っているかを知る/自分にできること・必要な配慮を相手に伝える経験を積む/実習を通して自分自身を振り返る/ピアがどういったことで活躍できるかをイメージする
実習
4月~8月
「啓発チームとなぴ」の活動に参加(啓発チームとなぴとは? を参照)/ミーティングやリカバリーストーリー発表会「となりのぴあさん」、小学校の啓発活動などを、それぞれの生活のペースに合わせて実習を行う週1 回のミーティングで、自分を知る、そんなメンバーを認め合える。安心安全な場で、対話することで、自分を知り、他者を認められる。支え、支えられてお互いに育つ「お互い様文化」が、一人ひとりのピア性を高め、それぞれのストレングスを活かした「なりたいピア像」を見つけていく
研修修了・修了
9月頃を予定
ピア育成事業の研修は終了/希望者は登録制度の判定会に進む
「啓発チームとなぴ」とは?
啓発チームとなぴ(以下略称となぴ)は、江戸川区精神障害者ピアサポーター育成事業の有志の受講生たちで構成した、障害や多様性等、地域共生を目的に啓発活動をしているグループです。「ピアサポート」は同じような経験や境遇にある人の中で行われます。そのため、となぴでは、経験を語り合い、安心して意見を交わし合い、互いが認められる関係づくりや、支え、支えられ、しんどい時には助け合う関係づくりなど、仲間同士(内輪)の共生社会を大切にしています。そして、仲間同士のわかちあいの経験を通じて、自分を知り、他者を知り、それぞれの強みを生かした自分らしいピア像を見出せるよう、常に現在進行形で活動しています。
となぴの活動
(本事業の実習②)
より実践に近いピアサポーター実習として、多様性の発信、地域にALLY(※)を啓発する取り組みをしています。地域に向けたリカバリーストーリー発表会「となりのぴあさん」を定期的に開催し、登壇しています。また、発達相談支援センター、健康サポートセンターなど各機関と協同のイベント開催や、地域の小学校への障害啓発授業、精神科病院の退院動機づけ支援、講義などの登壇、ファシリ、リカバリーストーリー発表など、ひとりひとりの強みを活かした、個人やグループの啓発活動に取り組みます。
※LGBTQ の中でうまれた「ALLY」=理解者という言葉は、LGBT の方々を支援し同姓愛に対する嫌悪や偏見を持つ価値観などの解消を促すための活動を支持する人のことを指します。自分は当事者でなくても、違いを認め、一生活者としての「おなじ」を理解している人だと思います。差別解消法などの制度だからではなく、「まずはおとなりの人の生きにくさを感じる人のALLYになってみる」。その輪はどんどん大きくなっていくと思っています。おとなりから地域へ。
となぴのミーティング
それぞれの強みを活かした自分らしいピア像を見出せるよう、対話の時間を大切にしており、月に3、4 回のミーティングを行います。啓発活動の打ち合わせ、リカバリーストーリーの検証、メンバーの困りごとなど、みんなで考え、たくさんの話しあいを行います。自分を知ること。その怖さに恐る恐る挑戦すること。そんなメンバーを認め合えること。安心安全な場で対話しながら、自分を知り、他者を認められる。うまくいかないときもあるけれど、支え、支えられてお互いに育つ「お互い様文化」が、一人ひとりのピア性を高めています。
江戸川区精神障害者地域生活安定化支援事業(江戸川区委託)
気になるギモン
内容
地域で暮らす精神障害者の病状悪化によるトラブル発生等の緊急事態を防ぐため、一定期間、訪問を中心としたきめ細やかな支援を行います。その間、必要に応じて障害福祉サービスや地域資源等につなぎ、地域生活の安定化を図ります。
事業所について
利用可能日時
(祝祭日を除く)
【申請・お問い合わせ対応】
<火水金土> 10:00~17:00 <木> 13:00~17:00
電話受付
<火水金土> 10:30~16:30 <木> 13:00~16:30
対象者
・原則1 年間。「利用申請書」の提出が必要です。
費用
個別相談等の支援に関しては原則無料です。
※利用の際の交通費、諸費用は自己負担です。
特徴
月2回以上の訪問を専門スタッフ(ソーシャルワーカー)が行うことで、既存の福祉サービスでは充足が難しいニーズに対して接点を持つことが可能となります。
次のような状況がある場合は、まずはご相談ください。
通院・服薬が安定していない
入退院を繰り返している/通院しているが不定期になりがち
通院しても服薬はできていないかも/通院しているが病状が不安定 など
福祉サービス利用が定着していない
福祉サービスの利用が途切れた/福祉サービスの利用に否定的 など
支援者がいない、少ない
受診や治療が必要と思われる/家族の協力が得られにくい/支援者が孤軍奮闘している など
社会参加へつなげたい
家族以外のつながりがない/定期外出はほぼ通院のみ/日中活動先につなげたいが進まない など
相談
電話などお問い合わせ
依頼
チェックシート作成後、送付
検討
事業の活用について検討
初回面接
依頼元との合同訪問または面接
支援開始
利用申請書の受理
こまつがわへの順路
行き方
JR総武線 平井駅 徒歩20分
都営新宿線 東大島駅(小松川口) 徒歩15分
都営バス亀26・平23・平28・錦25・錦27「小松川三丁目」下車 徒歩4分
①「小松川三丁目バス停」で降車します。
②道路を右手に進み、横断歩道を渡り「ドラッグぱぱす」方面に向かいます。
(亀戸・錦糸町方面へ向かうバスをご利用の場合、道路を左手に進んで、「ドラッグぱぱす」を右折してください。)
③まっすぐ進むと「小松川さくらホール」、「小松川健康サポートセンター」の案内板があります。そちら右折せずに「渡邊米店」を右手に直進します。
④横断歩道があるので、渡って直進します。
⑤通りの左右に街路樹があるので、直進します。
⑥30秒ほど歩くと右手に「センターこまつがわ」があります。
平井駅前からの順路
https://www.navitime.co.jp/poi?node=00017566
東大島駅前からの順路
https://www.navitime.co.jp/poi?node=00018291
小松川3丁目の時刻表 路線/系統一覧
https://www.navitime.co.jp/bus/diagram/direction/00016875
- 名称
- 地域活動支援センターこまつがわ
- 住所
- 〒132-0034 東京都江戸川区小松川2-9-2-1F
- 地図
-
- FAX
- 03-5858-6422
- 種別
-
地域活動支援センターI型(江戸川区補助)
精神障害者居住支援事業(江戸川区委託)
精神障害者就労支援事業(江戸川区委託)
精神障害者ピアサポーター育成事業(江戸川区委託)
精神障害者地域生活安定化支援事業(江戸川区委託)
ボーダレスって、こういうこと
ご利用方法などについて、まずはご相談ください
03-5858-6421
03-5858-6423(利用者用)
火・水・金・土 10:30~16:30/木 13:00~16:30